コンセプト |
ロハス(LOHAS)とは
Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略。
健康と持続可能な社会生活を心がけるライフスタイルのことです。
1998年にアメリカの社会学者ポール・レイと心理学者のシェリー・
アンダーソンが提唱した新しい生き方がはじまりといわれている。
ロハスという言葉(意味)が日本に伝わったのは、2002年に開催
されたシンポジウムが始まりだと、言われています。 |
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スローライフとは
1989年にイタリアで始まった〈スローフード〉運動は、大量生産、効率優先のファストフードに対して「地元の食材と文化を大事に丁寧な料理を…」と唱え、その考え方を暮らしの全般に取り入れたものが〈スローライフ〉といわれています。
やさしく言うと、スローライフとは「人生を自分らしく無理しないで楽しもう」というライフスタイルです。 |
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地球レベルのやさしい暮らし
人間にも環境やさしい暮らし=地球レベルのやさしい暮らしを考えています。
環境を考えるあまり、人々の暮らしに負担がかかり過ぎ、結局、持続していく事が困難になり、崩壊してしまってはなんにもなりません。
かといって、何もしなければ何も変わりません。
無理をしないで持続できることからはじめるませんか?
『自分にも、人にも、環境にも、地球にやさしくなれる家づくり』をご提案しています。
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